東京商工会議所 経営安定特別相談室のWEBサイトに記事が掲載されました
こんにちは、税理士の星田です。
東京商工会議所には経営安定特別相談室という部署があります。
—(以下WEBサイトから引用)—
中小企業・個人事業主(以下「中小企業等」)を取り巻く環境は、厳しさを増しています。その影響で、さまざまな経営課題に直面している中小企業等が少なくありません。
- 取引先が倒産して経営に大きな打撃を受けている
- 仕事の受注量が減ってきた。不振の状況が長引きそうだ
- 取引金融機関から新たな融資が受けられない
- 廃業すべきか迷っているけど、まわりには相談できない
経営の先行きが見通せず、破産・倒産の不安を感じている方は、経営安定特別相談室に、『お早めに』『お気軽に』ご相談ください。
—(引用ここまで)—
この経営安定特別相談室には、弁護士や司法書士、公認会計士などの実務家が専門スタッフとして登録しており、私もその一員として、相談者の方のお悩みに対応させていただいています。
今般、この経営安定特別相談室のWEBサイトにコラムが掲載されました。
(相談事例4:「廃業の判断のタイミングは?自分の会社はいつまで持つの?)
[sanko href=”https://www.tokyo-cci.or.jp/soudan/antei/” title=”経営安定特別相談室” site=”東京商工会議所”]
私が執筆したコラム以外も含めて、ご興味ある方はぜひお読みいただければ幸いです。
早いもので、2022年も12月を迎えることになりました。
これから寒さが厳しくなってくると思いますので、みなさまどうぞご自愛ください。